2008年09月26日

スウェーデン、ブロードバンド普及率で世界トップ

スウェーデンはブロードバンド接続の普及率が、世界で最も高く、ブロードバンドの“質”では、日本に次ぐ第2位であるという調査結果が発表されました。

米国のインターネット調査会社、アカマイの報告書によると、スウェーデンは人口当たりの固有IPアドレス数で、近隣スカンジナビア諸国のノルウェー、アイスランド、フィンランドを抑え、トップに立ちました。また同報告書では、スウェーデンが高速ブロードバンド(毎秒5メガビット以上)において、日本に次ぐ世界第2位であるとしています。

この結果は、オックスフォード・サイード・ビジネススクールが発表した報告書とも一致しています。こちらでは、スウェーデンはブロードバンドの“質”で42カ国中2位とされ、トップは日本、最下位はインドとなっています。同報告書は主に、各国のブロードバンドサービスの有用性と、ブロードバンドネットワークでデータを送受信する際に利用者が使用できる容量に着目しています。

米国のネットワーク関連製品製造会社、シスコシステムズのインターネット専門家で、この調査に参加したパトリック・ファルストローム氏は「スウェーデンの成功要因は、ブロードバンドサービスを運ぶ銅線ケーブルの利点を最大限に引き出したことにあります」と述べています。

(Computer Sweden, Techworld, Ny Teknik)

最近の更新 2008年09月24日 Top of page